第20話 「海辺のペンダント」 寺田憲央脚本

サムシングフォー3個目出現。この話はあんまり突っ込むとこないかなー。

サオリさん

子供を助けたあとチャリでももこたちより一足早く帰ってさそくドレスを着たらしいとこがチョッとすごい(笑) ひなちゃんのなつきっぷりっておっきいお友達にはいかがだったんでしょうね?

お料理くらいなんですけど…

ももこの料理ってヘタって設定だった筈なんだけどねー。そうでもなかったみたい…

サッカー部

…ただいるだけ。 うーん…別荘地で合宿とは花園学園サッカー部はすごい。でもねー、ももこたちがサッカー部の合宿先をチェック入れていなかったってのは不思議だけどねー(^_^)

男の子とお友達しちゃって

そういうひなぎく見てみたかったな。みた記憶無いんだけど…ありましたっけ? でもアニメのひなぎくってのは、言葉遣いとかは男っぽいけど行動や、服の好みなんかはかなり少女チックだったような気がするけどなー。

ピーチカッター(?)

シナリオでは、「どこからか飛び来る愛のウェ〜ブ攻撃」となっているが。(笑)特に(?)カッターとは書いていない

ピーチたちが来てくれなかったら…

いつもそうじゃん。君とリリィはピーチがこなければ絶対に敵を倒せないことになっているのだよ(笑)

サムシングボロー

これだけちゃんと向こうから「愛情」つながりでひなこの前に現われた。これが正しい方法だと思うけどなー。ちゃんと借りてるし。ただし、どうしてこれが10歳の少女がおひな祭りに買えるような値段でどっかの店で売られていたのかは大いなる謎だが。 

シナリオでは「(ペンダントをさして)ガキっぽいヤツだろ…?」ってフォローしてるんだけど、カットだった。実際かなりガキっぽいペンダントだもんね、かっこいいおねーさんがいつも付けてるようなデザインじゃない(笑)

そういえば、マンガの方でも「あんたが結婚する時にあげようと思っていたけど、それまで貸しておいて上げるから…」とひなこの母に言わせようとしたら「子供はそんな複雑なことわからない」とにべも無く”あげる”に直されてしまった。そうかー?(「パンサー」の時といい、どうも私はセリフを変えられると根に持つ性質らしい・笑)

愛のメモリアルキャンドル!

「乙女の恥じらいベール」や「ウェディング結納返し」、「情熱のケーキカット」よりはチョッと恥ずかしくないセリフだ。それでもかなり変だけど(笑)マンガでは「フキダシに余裕がない」ときっぱりすっきりカットさせていただいてしまいましたが(笑)

セントサムシングボロー…(リモーネのセリフ)

あまりにも唐突であまりにも間抜けで、力抜けて思わず後ろにひっくり返ってしまった。出てくるならミルクで乾杯した時に出てくればいいのによー…リモーネ様ってば…