第22話 「ねらわれたじゃ魔ピー」 寺田憲史脚本

とにもかくにもサンドラ様の壮絶な最後「にや〜」がものすごくて、放映直後に真未ぴと電話で盛り上がってしまった私達なのでした。この話はもう、それにつきます。あれが無かったら「爆裂桃嫁を作ろう」なぞとは思い立たなかったかも、…(そこまでのこたーねーか)

お疲れのアフロディーテ様

なーんとなくこのフレーズが気に入ってしまいました。^^でもサーこういう描写とか言葉遣いって子供にはわからないと思うけどなー。何でこれがよくて,苗字と名前の併用はだめなのかなー(しつこい)

まさかこんなに上手くいくなんてー

和也君は言われるがまま、なされるがままの人だから実は簡単なんだよねー(爆)ああ、情なや

炎よ炎・・・

鏡よ鏡、みたいね。それにしてもじゃまピーのどこがピーチたちの「影の部分」なんだろー?

もっと早く!

バイクじゃなくて自転車こいでるんだからサー、上下に動く位してもいいんじゃありません?余裕なかったのかなー…動いてる感じしないんだよなー。髪の毛も服もほとんど動かないし。

こんなにサービスしてんのに…

まったくだ。相手がようすけじゃないからだね。

お茶おごりますから…

って女の子の後輩に言われて「うん」っていうか?そしてひなこが腕にぶら下がろうが、やっぱしなされるがまま。その直後には今度はももこをぶら下げて…。すごいぜ、柳葉。人形じゃないんだからサー^^;

マントのおじちゃん

…悲しいなーサンドラはおじちゃんか(笑)

このじゃ魔ピーを!

…彼の言葉遣いは妙に固くて笑える。ちょっち歌舞伎入ってないかい?もともとプリュィのところにいた奴だからな。

炎の人地獄!!

なんなんざんしょ、もぉ・・・
愛天使の武器は「愛のウェーブ」だから本来なら反撃してもたとえばブライダルフラッシュとかなら「人間」に害はないんでしょうけどね、こういう話ってそこが難しいとこだよね。

エンジェルラブウェーブ

このとき限りの技(?)だったような…。シナリオにあったかどうかよく覚えていない。ついでのときに確認してみよう…

そんなことこのじゃ魔ピーが…

捨て身の大技に、それもよりによってじゃ魔ピーに穴あけられるなんて…情けないです、サンドラ様。特に浄化されたときのニヤ〜はたまりません。
ところであのリモーネ様は出て行こうとして待っていたけど結局じゃ魔ピーががんばっちゃったから出番がなかったなーでボーっとしてる図とかいうんでしょうか?