2004年6月のイギリス旅行

ボウネス-ウィンダミア

にぎやかな観光地と化していて、うるさ過ぎる(特にボウネス)という人も多いですが、それでも…やはり町並みは綺麗。下はウィンダミア側の(多分)民家。泊まったBBの近く。確か。



こちらはボウネス。ショップとレストランが並んでて賑やか。


ウィンダミア湖の夕景。イギリスの空というのは本当に表情豊かだ。(不安定という言い方もある)


街で見かけた変なマネキン


あまりにもヘンなので写真にとってしまいました。まさかイギリスでこういうものを見るとは。中国なら分かるんだけど…。一寸アジアなテイスト入ってません?湖のすぐ側のブティック(?)





もひとつついでにヘンなもの。水族館のギフトショップで買ったWorm Chocolate缶入り。甥っ子のお土産に一つ買ったんですが、中身のリアルさに思わず写真を撮ってしまいました。缶も撮っておけばよかったけど(笑)。

ほかにも、羊の糞チョコ(Sheep's Dropping)なんてのもある。見た目はレーズンチョコ。こういうセンスは好きなのだが、お土産にしたときに笑ってくれる友達があまりいないのが残念。

羊の落し物は、実物を見たが、色といい形といいい、チョコボールそっくし。観光バスに乗ったときにガイド兼運転手が「チョコが落ちてるよ、ホラ」。…きっと観光客みんなに言ってんだな。




Police Station、警察署。(ウィンダミア側) ちゃんと紋章を掲げている。街の雰囲気に合っていていいなあと思ったので写真。

そこに停めてあったパトカー。この色は…どういう車なのだろう。オマケにPOLICEの文字はなぜか鏡像になっている。




なかなか小奇麗な佇まいの小さなホテルだけど、場違いな黄色い看板には「臭い(かなり強烈な"臭い")汚水タンク以外に見渡せるものは何もなし」との警告が。

こういうセンス好き。泊まるかといわれると考えるが…








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